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29巻 特別号 1
目次
2008.7
編集者の序:計量生物セミナーの内容と狙い | ||
上坂浩之・森川敏彦 | 1 | |
プログラム 臨床試験における多重性 多重検定の基礎理論 |
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三輪哲久 | 5 | |
臨床試験における多重性問題への統計的接近法 | ||
森川敏彦 | 15 | |
適応的デザインの基礎理論と適用例 第2・3相における適応的計画の基礎理論 |
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杉浦賢吉・上坂浩之 | 33 | |
第2相における適応的デザインの適用例 | ||
森田智視 | 53 | |
QT延長を評価する試験デザインと統計的評価方法 QT延長を評価する試験デザインと統計的評価方法 -背景とQT間隔の補正- |
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渡橋 靖 | 61 | |
QT延長を評価する試験デザインと統計的評価方法 -QT試験の事例紹介- |
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里井洋一 | 69 | |
Thorough QT/QTc試験のデザインに関する留意事項 | ||
渡橋 靖 | 75 | |
Thorough QT試験におけるQT延長作用の統計的解析法 | ||
里井洋一・上坂浩之 | 83 | |
検証とは何か 討論資料:検証について 編集者の言葉 |
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上坂浩之 | 97 | |
問題提起:検証とは何か?-検出力の観点から- | ||
森川敏彦 | 99 | |
森川論文へのコメント | ||
丹後俊郎 | 107 | |
討論意見 | ||
西 次男・前原敏彦・萩野篤司・上坂浩之 | 109 | |
付録 ICH HARMONISED TRIPARTITE GUIDELINE THE CLINICAL EVALUTION OF QT/QTC INTERVAL PROLONGATION AND PROARRHYTHMIC POTENTIAL FOR NON-ANTIARRHYTHMIC DRUGS E14 |
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113 |