計量生物学の未来に向けて
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No.80~89
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81 | 計量心理学の未来に向けて 山本 倫生(大阪大学大学院人間科学研究科) |
80 | ターニングポイント 竹内 由則(横浜市立大学データサイエンス学部) |
No.70~79
No. | タイトル |
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79 | 理論と応用の架け橋となる製薬企業の統計担当者を目指して 尾崎 凌斗(中外製薬株式会社 バイオメトリクス部) |
78 | アカデミアにおける生物統計家の業務について 丸尾 和司(筑波大学 医学医療系) |
77 | まがりくねった道の先に 原田和治(東京医科大学医療データサイエンス分野) |
76 | 製薬企業における生物統計家として目指すこと 山口祐介(アステラス製薬株式会社) |
75 | これまでのキャリアとこれから 折原 隼一郎(東京医科大学 医療データサイエンス分野) |
74 | 近づきたいよ 君の理想に 林 賢一(慶應義塾大学 理工学部) |
73 | 久留米大・バイオ統計センターでの2年数か月 江村 剛志(統計数理研究所) |
72 | 高い山の裾野は広い 髙木 佑実(京都大学大学院医学研究科 臨床統計学講座) |
71 | 非臨床開発分野に活動の場を移して感じたこと 柿爪 智行(武田薬品工業株式会社) |
70 | アカデミアにおける生物統計家として 山本 紘司(横浜市立大学医学部臨床統計学) |
No.60~69
No. | タイトル |
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69 | 生物(臨床)統計家へ育てていただいた者として思うこと 朝倉 こう子(国立循環器病研究センター) |
68 | 方法論の探究と実務のバランスを目指して 野村 尚吾(東京大学) |
67 | 試験統計家になりたい! 柏原 康佑(東京大学) |
66 | 計量生物学研究の面白さ 菅澤 翔之助(東京大学 空間情報科学研究センター) |
65 | 医療ビックデータ解析をしてみたら 中谷 英仁(静岡社会健康医学大学院大学) |
64 | アダプティブデザインの哲学と今後 杉谷 利文(ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社) |
63 | 統計家の「幅」と「奥行」 藤井 陽介(ファイザーR&D合同会社) |
62 | 医学研究者の良きパートナーを目指して 室谷 健太(久留米大学バイオ統計センター) |
61 | 研究不正と研究環境 井上永介(昭和大学) |
60 | 計量生物学徒としてHTAに貢献する 萩原康博(東京大学大学院医学系研究科) |
No.50~59
No. | タイトル |
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59 | 真実がわからない中で過去からの学びをどう活かすか 坂巻顕太郎(横浜市立大学) |
58 | 計量生物学を理解したいと思って毎日挑戦しています. 長島健悟(統計数理研究所) |
57 | これからの計量生物学の発展を担う生物統計家の育成 安藤宗司(東京理科大学) |
56 | 一教員として貢献できること 高橋佳苗(大阪市立大学) |
55 | ベースラインハザードから思うこと 横田 勲(北海道大学) |
54 | 放射線疫学と日本人のコホートを追跡する日米共同研究機関 三角宗近(放射線影響研究所) |
53 | 実務の現場から:食品・栄養研究にも活用される生物統計学の専門性 高田理浩(味の素株式会社) |
52 | 異分野,異文化の接点から 島津秀康(英国ラフバラ大学) |
51 | 統計学を学んで 奥井 佑(九州大学) |
50 | 教育・指導への感謝と未来への還元 井桁正尭(兵庫医科大学) |
No.40~49
No. | タイトル |
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49 | アカデミアに所属する生物統計家として 大庭 真梨(東邦大学) |
48 | モデルについて 篠崎 智大(東京大学) |
47 | 医大の一教員として 三重野 牧子(自治医科大学) |
46 | 発想と努力 小向 翔(大阪大学医学系研究科情報統合医学講座医学統計学) |
45 | 生物統計家の数学との関わり方について 土居 正明(京都大学医学研究科社会健康医学系専攻医療統計学分野) |
44 | 学際的にデータを活用して社会に還元したい 伊藤 ゆり(大阪国際がんセンター) |
43 | Knight Cancer Institute, Oregon Health Science University (OHSU) 訪問記 飯島 弘章(北海道大学病院) |
42 | Laird & Ware から学んだこと 佐藤 泰憲(千葉大学大学院医学研究院・理化学研究所 統合生命医科学研究センター) |
41 | 医薬品開発にて一人前の統計担当者になるために 守屋 順之(協和発酵キリン株式会社) |
40 | 私がやるべきこと 岩本 佳純((一財)化学及血清療法研究所) |
No.30~39
No. | タイトル |
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39 | 臨床試験データの共有Data sharingは実現可能か 大庭 幸治(東京大学) |
38 | 大学病院所属の生物統計家が貢献できること 上村 夕香理(東京大学医学部附属病院臨床研究支援センター) |
37 | 計量生物学をより魅力的な道具に 冨田 哲治 (県立広島大学) |
36 | プロの医療統計家を目指そう! 小谷 基 (小野薬品工業株式会社) |
35 | 2つの空想(因果推論・人工知能)と日本丸 小林 史明(第一三共デベロップメント(英国子会社)出向) |
34 | アメリカでの経験を得て想うこと 口羽 文(国立がん研究センター) |
33 | 統計学との出会い,未来への想い 荒木 由布子(静岡大学) |
32 | データとの真摯な対話 小森 理(福井大学) |
31 | 湖国から計量生物学の未来へ思うこと 田中 佐智子(滋賀医科大学) |
30 | 臨床開発をする際に大切にしていること 中水流 嘉臣(ファイザー株式会社) |
No.20~29
No. | タイトル |
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29 | 常にプレイヤーの立場で 長谷川 貴大 (塩野義製薬株式会社) |
28 | 大学病院所属の生物統計家として 飛田 英祐(広島大学病院 総合医療研究推進センター) |
27 | 数学・統計学をめぐる「変化」と社会・医療への貢献 野間 久史(統計数理研究所) |
26 | 治療法の開発・評価に対する時代の要請にどう応えるか 柴田 大朗(国立がん研究センター) |
25 | 公衆衛生や新薬開発における計量生物学 船渡川 伊久子(統計数理研究所),船渡川隆(中外製薬株式会社) |
24 | 災い転じて・・? 山中 竹春(国立がん研究センター) |
23 | 日本計量生物学会への期待 土居 主尚(放射線医学総合研究所) |
22 | 科学,社会,教育,未来 田中 司朗(京都大学) |
21 | 医学部で「統計学」を講義して思うこと 大門 貴志 (兵庫医科大学) |
20 | 大学病院に勤務して感じること 平川 晃弘 (名古屋大学医学部付属病院) |
No.10~19
No. | タイトル |
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19 | 日本では得られなかったアメリカでの経験 田中 紀子 (国立国際医療研究センター) |
18 | 新たな人材と活躍の場を求めて 高橋 邦彦 (国立保健医療科学院) |
17 | 人事交流と計量生物学の発展 五所 正彦 (愛知医科大学) |
16 | 疫学研究で必要とされる計量生物学 竹内 文乃 (国立環境研究所) |
15 | 生物統計家としての高みを目指して 松岡 伸篤 (ファイザー株式会社) |
14 | 私の考える計量生物学の研究に必要な視点 田栗 正隆 (横浜市立大学) |
13 | なんとかがんばってゆこう 服部 聡 (久留米大学バイオ統計センター) |
12 | 路傍の石 渡邉 裕之 (日揮ファーマサービス) |
11 | 数理統計学者が計量生物学に貢献するために 二宮 嘉行 (九州大学) |
10 | 私はこんな生物統計家になって世に貢献したい 上村 鋼平 (医薬品医療機器総合機構) |
No.1~No.9
No. | タイトル |
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9 | 留学を通じて感じた事 川口 淳 (久留米大学バイオ統計センター) |
8 | 企業の生物統計家として世界をリードしていくために 山本 英晴 (中外製薬株式会社) |
7 | 計量生物学の未来に向けて、今できること 千葉 康敬 (近畿大学) |
6 | 製薬企業における生物統計家の教育に関して思うこと 竹内 久朗 (田辺三菱製薬株式会社) |
5 | 計量生物学への想い 寒水 孝司 (京都大学) |
4 | お魚と計量生物学の未来 岡村 寛(水産総合研究センター) |
3 | 臨床研究における計量生物学の展開 嘉田 晃子 (国立循環器病研究センター) |
2 | 計量生物学の発展に貢献するために 蔡志紅 (日本イーライリリー株式会社) |
1 | 計量生物学の科学に対する貢献と今後の発展について考える 伊藤 陽一 (北海道大学) |